- 科学研究費補助金など公的研究資金をもとにした測定依頼は、学術研究に該当するものとします。
- 研究プロジェクトに東京大学に所属する研究者が参画する場合は、学外からの依頼でも学内共同利用に相当します。
- 公的研究費以外の資金による測定は共用事業に該当します。
1.測定実費
| 業務内容 | 単価(税込) |
|---|---|
| 化学処理(ABA処理、コラーゲン抽出など) | ¥16,000 |
| AMSターゲット調整(C/N比測定を含む) | ¥12,000 |
| AMS年代測定 | ¥12,000 |
| 微量AMS年代測定 | ¥13,000 |
| IRMS測定(炭素・窒素安定同位体比) | ¥5,000 |
測定実費の計上例
- 化学処理から年代測定までを実施した場合:¥40,000
- 化学処理から年代測定までを実施して、安定同位体比測定を加えた場合:¥45,000
- 化学処理をすすめたが測定できなかった場合:¥16,000
- AMSターゲットを調整したがAMS測定ができなかった場合:¥28,000
- 測定室の過誤によって測定結果が得られない場合は実費請求致しません。
2.測定依頼の流れ
- 測定をご検討されている方は、測定室へメールでお問い合わせください。
- お電話での問い合わせは、担当者不在により対応が遅れる場合があります。
- 依頼資料によっては、分析の目的やご研究の背景を詳しく伺うことがあります。
- 依頼が承認されましたら、「放射性炭素年代測定の委託に係る確認書」を入力フォームを記入の上、ご提出ください。また、学外の方は、測定室との共同研究に関わる確認書を合わせて、ご提出ください。
- 資料リストをダウンロードし、必要事項を記入したリストをメールでご提出いただきます。資料は、郵送あるいはご持参ください。
- 資料の郵送にかかる送料はご負担ください。
- 試料リストの記載に不備があった場合は、適切な化学処理が行われず、正確な分析が得られないことがありますのでご注意ください。
- 原則として受託日から4ヶ月以内に、資料の分析を行い報告を行います。
- 不測の事態によって報告が遅延する場合には、速やかに通知致します。
3.注意事項
- 測定室は、東京大学からの支援金を受けており原則として本学教員が中心的に実施する研究のために、測定を委託する施設に位置づけられています。外部利用については、放射性炭素年代測定室委員会の承認を経て、測定室が受託することになります。随時申込を受け付けますので、メールにてご連絡下さい。
- 測定データは学内共同利用の依頼者に帰属しますが、データの公表には、東京大学および測定室の協力のものとに年代測定を実施した旨をご明記ください。
- 測定が終了した資料については、再測定の必要もあるため、一定期間(1年)測定室でも保管致します。返却が必要な場合は事前にご連絡ください。
